ダメ計をひたすらし続けるだけ

サイクル構築を好んで使います

【USMS7使用構築】 バレルドランドラン半無限受けサイクル【最高2046】

 

 

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S7お疲れさまでした。カズオ?というものです。今期はアーゴヨンスガドーン、追加専用zなどの登場によりより受けサイクルがさらに使いづらくなると思っていましたが、自己最高レートを更新できたので構築記事を書きました。前回同様駄文であるとは思いますが読んでいただけると嬉しいです。

 

【構築に至った経緯】

 今期は上で述べた通り受けサイクルがきつそうだったので初めは顎ランドハッサムギャラなどの攻撃的サイクルやオ二シズクモのネット展開→カミツルギやラティクチなど使おうとしたものの全く使いこなせず、SDで150戦、レートで30戦ほどしても1400〜1500帯で停滞してたため諦めた。まず、マンダバシャグロスなどに強いメガヤドランヤドランが弱い相手に強いモロバレルの再生力でいくら受け回してもほぼ消耗しないサイクルと、この2匹が弱いテテフリザyアーゴヨンに強いドランの3体を軸に組み始めた。そこにごまかし枠のメガゲンガーと、受けるのが辛い相手を上から殴り殺せなおかつメガやz偽装しやすくスカーフがバレづらそうなラティアス、以上で辛い相手に強いベトベトンを入れて構築が完成した。地味に受け回し構築なのに毒が4/6のポケモンに通らないのはこの構築の強みの1つだと思う。

 

【個別解説】

メガヤドラン@メガストーン 図太いH244B252D12 ダメ計

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実数値:201-x-178-120-102-50→201‐x-255-150-102-50

熱湯/冷凍ビーム/鉄壁/怠ける

調整意図:H3n最大、B特化、余りD

 構築の軸①。マンダバシャグロス、等の受けづらいメガを中心に物理の相手をしてもらっていた。このポケモンの良いところはポリ2など他の物理受けを散々泣かせてきたアイヘ、思念、滝登りなどの怯ませ技を全て半減するため何回怯もうと痛くも痒くもなく、また冷パン氷も熱湯で溶かせる上にメガすれば急所にも当たらないと受けサイクルの懸念事項の1つである運負けがほぼないという点である。またとにかく硬く、その硬さは特化剣舞カンチメガバシャを後出しから受けきれるほど。後述のモロバレル同様再生力によって何回後出ししてもほとんど疲弊しないのが魅力なのだが、メガ前だと受けきれない攻撃もそこそこあるので、メガをするかしないかを見極めるのが本当に重要だった。

選出率2位

 

 

モロバレル@バンジの実 呑気H236B252D20 ダメ計

 

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実数値:219-x-134-105-103-45

胞子/ギガドレイン/クリアスモッグ/イカサマ

調整意図:H3n最大、B特化、余りD

 構築の軸②。主にミミッキュやガッサなどの草、電気、水などを受ける枠。タイプが優秀な上物理特殊共にかなり硬いため雑に強い。光合成も欲しかったが水への打点がpt内に少ないためギガドレ、能力リセットのクリアスモッグと大体の物理ATやゲンガーガルドへの最高打点であるイカサマは切れないためこの構成となった。胞子打てそうなタイミングだと相性不利なのにもかかわらずヒレコケコが後投げされるので攻撃技打ってガンガン削ってあげると勝負が早く終わる。

 このポケモンは多少不利な相手でも体力さえ残してれば胞子チャンスを生み出せるため本当に体力管理と毎ターン何を撃つかが重要だった。そのため、①レヒレにバレルを後投げした時に不必要な瞑想を積まれた時の次のターン②こちらの有利対面で相手が居座って眠った2ターン後、は大体裏の浮いてるバレルの苦手なポケモン(リザボルト飛行Zランドなど)やテテフに引いてくるので胞子を打つなどあらかじめヤンキー行動はいつするか決めて行なっていた。性格が呑気なのは図太いの孵化余りを持っていなかったからだけ

選出率1位

 

 

ヒードラン@突撃チョッキ 穏やかH252C52D140S64 ダメ計

 

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実数値:198-99-126-157-158-105

マグスト/ラスターカノン/大地の力/岩封

 アーゴヨンリザyテテフガモスなどをを主に意識した特殊受け。めざ地アーゴヨンに怯えすぎてステロ+めざ地2回を少し余裕もって耐えるラインまで特殊耐久を伸ばした結果(本来ステロ2込み2耐えで調整してたつもりでしたがステロダメを間違えて計算してたため中途半端な調整になってしまいました)、アーゴヨンの4↑竜z(ヒードランの大地は特化でもD4アーゴヨンに87.5%の乱数であり、受けサイクルのドランでC特化はほぼいないため耐える読み2積みする人が上位では少なくなかった。)で7割ほどしか食らわなかったり、大体の不一致気合玉×2やコケコのEF下10万z+10万+ボルチェン、メガルカの気合玉すら耐えるキチガイ耐久となった。この耐久が生きて予想外の役割破壊技(テテフの交代読み眼鏡気合玉など)を食らってもまだ役割を最低限こなせる体力が残り、それのおかげで勝てた試合も多かったが、同時にあまりにも火力が足りなくて負けた試合もあり、またマグストの外しに怯えながら打たなければならなかったので型については諸説。

選出率3位

 

 

ラティアスこだわりスカーフ  臆病H28B4C252D4S220  ダメ計

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実数値:159-x-111-162-151-173
サイコショック/流星群/冷凍ビーム/トリック
 地雷枠兼本構築のMVP。基本的に受けサイクルで重いメガゲンガーフェローチェゲッコウガグライオンアーゴヨン剣舞zランドなどや僕のptで重いサザンドラ、舞ったリザxを出落ちさせたかったので採用。このptでzを持ちそうなのがこいつとドランくらいなせいかこいつのスカーフは読まれることがほぼなく、相手は悠長な行動をしてくるので序盤から数的有利をとったり致命傷を負わせてそのまま勝ち、みたいなことも多かった。ついでに、こちらから打点が少なくて泥仕合になりがちなポリ2カグヤ残飯ドランラッキーカバルドンカビゴンなどを化石戦術スカーフトリックで縛って試合時間の短縮やpp枯らし防止にも貢献してくれたり、お互い結構削れた状態から全抜きして行ったりと本当に素晴らしい活躍を見せてくれた。
 実は臆病だと数値が足りなすぎてD4ゲッコウガ、HSメガゲン、HDグライなどにはソコソコの確率で耐えられてしまうため、控えめに変えるかどうか散々悩んだが、舞った最速リザx+トリックを決めた後も重いリザyレボルトの上を取れる方が重要だと考え臆病で最後まで使い続けた。流星群の威力140に戻して…

選出率4位

 

 

メガゲンガー@メガストーン 臆病H252C6S252 ダメ計

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実数値:167-x-100-191-115-200

シャドボ/守る/滅びの歌/道連れ

 よくいるごまかし枠の滅ゲン。滅びと道連れを駆使してメガガルメガクチメガヘラデンジュモク、身が守瞑想スイクンオニゴーリなど他できつい相手を無理矢理1:1交換以上取っていく。雑に強い。ただゴーリのこいつへの零度の命中が8割を超えてたので正直あまり対策にはなってなかった。

  ゲンガーの残り体力が少ない時、または不利対面時の滅びは滅び→守る→道連れ、金縛り、鬼火など→バックっていう行動が読まれやすく相手が守のターンに積んできたりステロ撒いて来るなど悠長な行動や次のターンの金縛り読みな行動が多かったため、滅び→道連れ→守るの順で打つとゲンガーの体力を温存できて爆アドを得ることが多かった。またこうする事で守るのターンにZで貫いて突破して生き残ろうとする奴らもちゃんと11交換できる。あと上位レートでは本来キャッチするつもりでない相手をメガ滅びのターンに投げられた時、滅び→守る→控えにバック→ゲンガーバックで役割対象をキャッチするムーブは読まれるので個人的にはやめたほうがいいと思う。

選出率5位

 

 

ベトベトン(アローラの姿)@フィラの実 意地っ張りH252A68B4D180S4 ダメ計

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実数値:212-147-96-x-143-71
噛み砕く/冷凍パンチ/呪い/リサイクル

調整意図:H-D:夢ゲッコウガの一致冷ビ+水Z確定耐え

     A:1↑冷凍パンチでH177グライが87.5%の乱数1発
 ゲッコウガガルドゲンガーや特殊超悪を受ける枠兼呪いリサイクルで相手を詰ませる毒の効かないカビゴン的な枠。選出率は最下位だが雑に強かった。詳しくは後述するがグライの後出しを誘えそのまま狩れるようにダストシュートを切って冷凍パンチを採用した。悪技がはたきでなく噛み砕くなのは火力がなさすぎて激流ゲッコウガの身代わりが割れないのと、耐久ポケ同士の殴り合いのときにB↓が結構美味しいから。毒が効かないのをいいことに、毒みが守してくる連中に強引に殴り合いに行ったりもさせてた。あとこいつがptにいるおかげでこいつがゲンガー対策枠に見えるらしく、スカーフラティの警戒がさらに薄くなってたらしい(言われて初めて気づいた)。

 選出率6位

 (追記:ベトンの実数値が慎重の方が努力値配分がいいのではないかという指摘をコメントで頂きましたが、意地っ張りと慎重どちらもAとDを両方この実数値にするのに必要な努力値の合計が変わらなかったので、孵化余りを持ってた意地個体での採用となりました。ご指摘ありがとうございます(コメントの返し方わからなくてすいません…))

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【主要な構築に対する選出・立ち回り】

・基本選出:バレルヤドランヒードラン

 物理をバレルヤドランで、特殊をバレルヒードランで役割分散しながら、交代際にダメージ与えたり胞子打って有利にサイクルを進めてく。かば展開とかはだるいがバレルヤドランで無限にクルクルしてれば消耗せずに欠伸を枯らすor向こうがしびれを切らして交代してくるので突破できる。(眠らなきゃ起点になったところでさほど問題はない)

 

・対リザードン入り、レボルト入り

 ある程度基本選出でも対応可能ではあるが、相手のリザが剣舞xだったり、レボルトが悪巧み格闘zとかだと押し切られる。よって選出に余裕があるならラティアスドランヤドランの代わりに出してサイクルを回していく。ちなみに臆病リザyの晴れ文字やレボルトのめざ氷くらいならラティアスが2発耐える。また、対戦の終盤でヤドランがこっちにいないことを確認したリザxラティあと投げするターンに竜舞やニトチャからの全抜きを狙おうとしてくるのをドヤスカーフ流星でぶち殺すというムーブも割と読まれなくて強かった。

 

・対ゲンガー入り

 ヤドランバレル以外は対面からほとんど勝てる(バレルだけ胞子のターン次第、ヤドランは逆立ちしても勝てない)なので、ヤドランは可能な限り選出しないようにし、バレルも可能な限りゲンガー対面を作らないようにする。選出せざるを得ない場合はラティアス先発で出してショックで出落ちさせることを試みるが、ダメだったらヤドランゲンガーの対面を作らないように釣り交換を頑張りましょう。

 

・対受けサイクルミラー、受けループ(というか対グライオン入り、ヒードラン入り)

 選出はラティベトン@1が多かった。

  HS毒、HDギロチン共にぶっ刺さってるので基本初手に出てくるので、初手にラティを置く。有利対面とみなされて初手守られなかったら冷ビでそのまま削って落とすor致命傷を負わせればほぼ勝ち。落とせなかったり守られてもその後ほぼ引いてくるので、後続にベトンを合わせて呪い→戻ってきたグライにレンチで処理できる。グライベトンに甘えて地震を打たず、いきなりギロチン当ててきたら台パンしましょう。

 ヒードランはZ以外ならラティアスと対面していればトリックで大体イージーウインできる。後出しされたらべトンドランで強引に削りに行く。ちなみに大地は無振りならドランが、特化でもべトンがそこそこの乱数で二耐え(べトンはフィラ込みで3耐え)する。

この二匹を処理した後はラティアスのトリックなりべトンで積むなりゲンガーで滅ぶなり適当にやってれば大体勝てます。

バンギ入りの受けルはゲンガーバンギを1:1とるほうが結果的に勝ちやすかった。

 

・対サザングロス

 選出はラティヤドランベトンまたはラティヤドランドラン。先発サザンドラだったらラティで流星群で飛ばす、グロスだったらヤドランバックヤドランからサザンへのダメージ量から型判別を行う。サザンがcsならスカーフか珠なのであと投げされた1回目は3匹目→次ターンラティを、2回目以降はラティを投げて流星を繰り返す。珠なら大体1回目のサザンあと投げ時に仕留められ、スカーフなら相手が遅くてもラティに悪波当ててきた(確定耐えする)タイミングで突っ張ってくるので仕留められる。

HCなら大体悪z持ち耐久型なのでベトンorドランで勝てる。てか出てこない(2.3回しか当たってない)

 

・対ガルーラ入り、クチート入り

 メガヤドランで後出しからだと受からない化け物火力勢。ヤドランの代わりにゲンガーを選出するか、ヤドランを非メガで運用しメガ両選出する。ガルクチ入りの構築には裏に大体バレルが刺さってるのでその2匹さえゲンガーで11取れば大体勝てる。(スイクンラティ対面でショック連打またはトリックしましょう)ゲンガーでキャッチしたら地震とはたき警戒でしばらく道連れ守るを連打して、3回目か4回目に滅び挟むと成功率が高い(なお今期地震ガルーラと一回も当たらなかった模様)。

 

・対ルカリオ入り

 序盤は米パン取得によって使いたがった多くの人のおかげでほぼ物理一本でヤドランで見れてたが、年明け辺りからどんどん上位帯で特殊型が増えていったように感じた。特殊型は基本的にヤドランの熱湯+ラティのショックor流星またはゲンガーのシャドボで倒すか、ドランと対面させて技一発耐えてマグストで処理。

 

ゲッコウガ

  ベトンを出せれば割と安定はするが、残念ながらゲッコウガの入ってる構築相手では取り巻き的にゲッコウガがいないと腐りがちなので出せないことも多かった。相手のほかのポケモンを見て誰を削られてもよくて誰を残すかが極めて重要となる。ラティの流星一発か二発で落とす、ラティの2↓流星+ゲンガーのシャドボで処理、HP満タン近くのバレルと対面させて眠らせる、水zを吐かせた後ドランで強引に突っ張る(手裏剣は五発当たっても半分入らない)、HP8割以下のメガゲンで道連れするなど(満タンだと水zは乱数、悪波も耐えてしまうからダメ、HP少なすぎると水手裏剣で処理されるからダメ)。

(追記:最終日までまでほとんど当たらなかったため気づかなかったが、べトンで対激流水Zゲッコウガは逆に狩られてしまう。そのため、選出画面でどちらか見極める必要がある。)

 

・その他受け回しがきつそうな構築

 ラティゲンガー@1(大抵バレル)で3匹目をクッションにしつつ上から殴りきる、または胞子で眠らせてゲンガー無理やり後出し→滅びとかでごまかすという対面的な選出。19後半と2000帯ではこの選出の前者の立ち回りで受けサイクルを崩す気満々の相手の選出を逆にタコ殴りにするプレイイングが多かった気がする。後者の立ち回りは相手の眠りターンに依存するため極力避けたが、不利な状況からそこそこ確率の高いワンチャンを掴みに行けるのは本当に強い。

 

【重いポケモン

 ・バンギラス(かみ砕く持ち)

 パーティーがほぼ特殊型なうえに龍舞型ならメガヤドランで後出しから受けきれない、バレルも押し切られる、ゲンガーラティは有効打無いうえに追い打ちで狩られると本当にきつい。メガヤドランで対面から鉄壁積んで熱湯で早めにやけどさせる、龍舞型でないと祈りつつメガゲンガーで道連れにするとかしか処理ルートがない。

 

・CSポリゴンz

ヒードランがかろうじて2発受けれる以外誰も受からない。バレルで身代わりとの択ゲーを制しクリアスモッグを当てる、ステロがまかれていないならZのターンにドラン後投げして大地二発で処理、Zのターンにヤドランで熱湯→十万読みでラティ出し→上からスカーフ流星で処理など。

 

・剣舞Zカミツルギ

ヤドランで受からない上に、乱数次第ではバレルの混乱実がスマホでちょうど発動せずに確3取られてしまう。バレルで対面処理(エスパーZ なら無理)、ゲンガーで処理(ねばねばネット巻かれると無理)HP8割以下ならラティの流星で処理など。

 

ペリッパー

全員等倍以上で殴られる。ゲンガーラティヤドランが一発は耐えるので無理やり削る。

 

デンジュモク

選出段階で催眠Z か身代わり電気Zか見分けられないと負け。催眠Zならバレルの自覚を信じてクリアスモッグか削れてればドラン以外1匹眠ってもらって蛍火のターンに後出し→大地、身代わり電気Zならゲンガーで上から道連れ。 

 

・つのドリルドリュウズ、地割れマンムーフリージオ

 前者二匹はヤドラン、後者はドランでしか受からないため不利対面を作られるたびに運ゲーが始まる。神に祈りましょう。

 

ジャラランガビビヨン

無理。どうあがいても勝てないので選出された段階で降参案件。一応それぞれへの勝ち筋としては、ジャラランガが体力が9割以上残ったヤドランでジャラZ耐えて冷ビ一発入れる→ラティアスで上から流星て処理、ビビヨンはラティあと出しして眠らされる→最速起きし続けて2舞される前にショック連打で削りきるかドランが驚異の自覚を発揮するかだが、どちらも一回しか決まったことがない。

【感想】

 シーズン7を終えてみて、受けサイクルは逆風ではあるものの、まだまだ使えるということを再認識させられた。しかし、今期は調子がいいときは順調にレートが上がったが、調子が悪いときは連敗でどんどんプレーが雑になり250溶かして17わこつするとかも2回ほどあり、自分のメンタルの弱さが露呈した。特に最終週の土曜夜に溶かすというみっともない結果に終わってしまったため、自信のあった構築なだけにかなり悔しい。また、本当はs6の700戦近くみたいにもっと対戦数をこなしたかったのだが、学校の試験とバイトの繁忙期のせいであまり潜れなかったことも心残りである。

 最後に、ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました!

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最高レート

 Special Thanks】サブロムのストーリーが間に合いそうになかった僕にラティアスを貸してくださったはく(@haku1559)さん、本当にありがとうございました!

 

【ダメージ計算】

被ダメ
ヤドラン(メガ前)f:id:kazuo_pkpz:20180220145218g:plain ←以下アイコン押すと上の個体解説に飛びます
A216(特化)メガマンダ捨て身 49.2〜58.2%
A233(特化)メガバシャの膝 23.8〜28.3%
同雷パンチ 37.8〜44.7%
A216(特化)霊ランド地震 34.3〜40.7%
同大爆発 56.7〜67.1%
A197(252振り)メガグロスアイへ 16.4〜19.4%
同雷パンチ 40.7〜48.7%

メガ後f:id:kazuo_pkpz:20180220145304g:plain
A216(特化)メガマンダ捨て身 34.3〜40.7%
A233(特化)メガバシャの2↑雷パンチ 51.7〜61.6%
A197メガメタグロスのEF下雷パンチ 42.7〜50.7%
A182(特化)ガブリアスの2↑竜Z 76.1〜90.0%
A207(252振り)メガギャラの1↑噛み砕く54.7〜66.6%
A177(252振り)ギャラドスの1↑飛行Z 46.7〜55.7%
A237(特化)メガバンギラスの噛み砕く 41.7〜50.7%
A156(特化)ミミッキュのシャドクロ 24.8〜29.8%

 

モロバレルf:id:kazuo_pkpz:20180220151809g:plain
A(特化)ミミッキュの2↑霊Z 84.0〜99.0%
A(252振り)カミツルギの2↑悪Z 83.5〜98.6%
A(特化)メガギャラドスの1↑氷牙 56.6〜67.5%
A(252振り)ギャラドスの1↑飛び跳ねる 85.8〜102.2%
A(252振り)メガメタグロスの思念 79.4〜94.0%
同冷凍パンチ 50.2〜59.3%
A(特化)メガガルの炎パン 46.5〜55.7%
同捨て身 56.6〜66.6%
A(特化)キノガッサの岩封 21.0〜25.1%
A(特化)メガクチートの冷パン 66.6〜78.5%
A(特化)霊ランドロス地震 41.5〜49.3%
同空を飛ぶ 74.8〜88.5%
A(特化)マンムーの氷柱針 40.1〜123.2%
(木の実込みで耐える)
C252コケコのEF10万 24.6〜29.2%
同メザ氷 30.1〜35.6%
C(特化)レヒレのムンフォ 19.1〜22.8%
同冷ビ 48.4〜57.5%
C(特化)ギルガルドのシャドボ 44.2〜52.5%
C(252振り)アーゴヨンの大文字 66.6〜78.5%
C(252振り)夢ゲッコウガの冷ビ 69.4〜83.1%
C(252振り)霊ボルトの2↑メザ氷 78.5〜93.1%
C(特化)ポリゴン2の↑冷ビ 77.6〜99.2%

 

ヒードラン

C特化テテフのPFサイキネ16.6~19.6%

同気合玉39.3~46.4%

C252振りアーゴヨンの2↑龍Z41.9~49.4%

同めざ地34.3~42.4%

C252振り霊ボルトの2↑電気Z83.3~98.4%

C特化ガルドのシャドボ21.2~25.7% 

FCロトムの特化ボルチェン15.1~18.1%

C252振りゲッコウガの水Z75.7~88.8%

C特化ドランの大地58.5~70.7%

 

ラティアス

C252振りメガゲンのシャドボ84.2〜99.3%

C252振り霊ボルトの10万20.7〜24.5%

同メザ氷37.7〜45.2%

C252振りリザyの晴れ文字40.8〜48.4%

C252振りゲッコの変幻冷ビ65.4〜79.2%

A特化メガバシャのフレドラ44.6〜52.8%

A無振りランドの蜻蛉59.1〜70.4%

A252振りフェローチェの蜻蛉84.2〜101.8%

A特化ミミッキュの+2かげうち80.5〜95.5%

 

ベトベトン

A特化ミミッキュのじゃれつく39.6〜46.6%

A52振りグライオン地震67.9〜80.1%

C252振りゲッコのカノンZ58.0〜68.3%

同変幻冷ビ17.4〜20.7%

C特化テテフのムンフォ35.8〜42.4%

C特化ガルドのシャドボ16.5〜19.8%

C特化ヒードランの大地45.2〜53.7%